P-01Aで使えるソニー製Bluetoothヘッドホン/イヤホンを選ぼう

ワタシがおススメするソニー製のBluetoothヘッドホン/イヤホンを紹介しようと思います。さて、なぜソニー製なのか。

先日、NTTドコモの「ワイヤレスイヤホンセット02」をP-01Aで使う方法を説明しました。そこで「Bluetooth機器の入門にもってこい」と書きましたが、Bluetoothの世界を堪能するのであればNTTドコモ以外の製品が選択肢として浮上してきます。

市販のBluetoothヘッドホン/イヤホン(Bluetoothヘッドセット)ならソニー製がおススメ。用途に合わせて自分好みの製品を選べるからです。かくいうワタシはソニーが発売した製品をひたすら買い続けてます。手元にあるのは「DR-BT21G」、「DR-BT30QA」、「DR-BT50」、「DR-BT140QP(DR-BT140Qとハードウエア仕様同一)」、「DR-BT160AS」です。充電用のACアダプターが共通なので、その日の気分で使い分けてます。もちろんどれもP-01Aで使えます。

さて、ソニー製品の型番を並べただけではピンと来ないかもしれません。共通するのは「ぶら下げるタイプではない」という点です。ぶら下げるタイプでいいのなら、「DRC-BT15P」や「DR-BT25NX」がありますが、コンパクトで(市販の高音質イヤホンをつなげば)音質もよい、ワイヤレスイヤホンセット02で十分だからです。

それでは「ぶら下げるタイプではない」ソニー製のBluetoothヘッドホン/イヤホンの特徴を丸ごと解説しましょう。

気軽に買えるネックバンドタイプ「DR-BT21G」

ネックバンドタイプで安く済ませるなら「DR-BT21G」をおいてほかはありません。言うならば「Bluetoothヘッドホンのベーシックモデル」です。音質は一般的なネックバンドタイプのヘッドホンと似ていて、低音はちょっとイマイチですが、高音域の伸びはなかなかいい感じ。ネックバンドは折りたためるので、持ち運び時はそれなりにコンパクトになります。ただ、ネックバンドがシャツの襟にひっかかることがあったり、人によっては耳に引っかける部分がちょっと痛いかしれないのが弱点。

持ち運びが非常にコンパクト! 「DR-BT30QA」

「DR-BT30QA」は「巻きとり式ネックコード」を採用していて、掃除機の電源コードのように、使わないときはボタンひとつでコードを収納できるのが特徴です。“持ち運びはコンパクトに”というニーズなら、この製品以外の選択肢はありません。音質については、低音域はさすがにちょっと弱いけれど、高音域まできれいに再生されます。弱点は飛んだり跳ねたりすると耳から外れてしまうこと。

ハイエンドな高級感が味わえる「DR-BT50」

現在、Bluetoothヘッドホンの最高峰として君臨しているのが「DR-BT50」です(オオゲサ)。音質はこれまでで使ってきたBluetoothヘッドセット/ヘッドホンの中でピカイチ。ドライバーユニット(音が出る部分)の周波数帯域は10~25,000Hzと高品質のものを採用。ハイエンドだからといって弱点がないわけでもないわけでもありません。操作ボタンが小さく使うのに慣れが必要だったり、密閉型ヘッドホンだから当たり前なんですが、夏は耳が暑くてしようがありません。

DR-BT30QAの廉価版? 「DR-BT140QP(DR-BT140Q)」

価格の安さで選ぶのならコレ。DR-BT140QPとDR-BT140Qの違いはカラーバリエーションと販路で、基本性能は完全に同一です。DR-BT30QAは「高い」「耳から外れやすい」というのが弱点でしたがと、DR-BT140QP(DR-BT140Q)はそれを克服して「安い」「耳から外れにくい」とした製品です。音質はちょっとパサパサした感じで「安いなり」の仕上がり。右と左のヘッドホンをつなぐコードは当然のように巻き取り式ではなく、持ち運び時にはちょっと不便。とはいえ、「ぶら下げるタイプ」ではない製品としては格安なのは魅力。

カナル型のイヤホンを選ぶなら「DR-BT160AS」

コレについてはこのサイトの「Bluetoothヘッドセット DR-BT160AS」にて取り上げました。DR-BT160ASは装着した時のフィット感が最高な上に軽量なので気軽に使えます。収納面においても当然ながらケーブルがからまることがなく、ネックバンド部分がやわらかいのでカバンにも素直に収納できます。音質ですが、Bluetoothヘッドセットにありがちな高音部の不足はありません。一方で一般のイヤホンタイプでもありがちな低音部の不足は若干ある感じです。

ここまで紹介すると、「じゃぁどれが一番のおススメなのさ。どれか1つにしぼってよ」という人が出てきそうですが、正直なところ一長一短です。あえて割り切っておススメするなら、「音質にこだわるならDR-BT50」「スマートに持ち運ぶならDR-BT30QA (ブラック)DR-BT30QA (ホワイト)」「ジョギングなどで使うならDR-BT160AS」となる感じでしょうか。

「あれ? P-01Aで使う方法は書いてくれないの?」と思ったアナタ。ご心配なく。「P-01Aにソニー製Bluetoothヘッドホン/イヤホンを接続」でご説明してますので参考にしてください。

ビックカメラ.com

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