Windows 7をThinkPad Z61tに導入

長らくこのサイトを更新してませんでした。その間にもこまごまとデジモノを買っていたり、エスティマハイブリッドをいじっていたりしているのですが、それはそのうち書きたいと思います。さて、本日のお題はだれもが知っている「Windows 7」。はい、こういうデジモノは買わずにいられないのです。

購入したのは「Windows 7 Professional アップグレード 発売記念優待版」。Amazon.co.jpで1万8800円で予約購入しました。

購入したのは「Windows 7 Professional アップグレード 発売記念優待版」。Amazon.co.jpで1万8800円で予約購入しました。


自分のパソコンで確実に動くかどうかもわからずに購入したのが今回の特筆すべき点。Windows 95時代から発売日に新世代Windowsを必ず買っていた私ですが、これまではメーカーの動作確認機種にしかインストールしてませんでした。私の愛機ThinkPad Z61tは非常にマイナーな機種。でも、今回のWindows 7、無料で試せる製品候補版「Windows 7 Release Candidate」があったおかげで、事前に自分のパソコンで試せたのです。そうしたら一応、動くじゃありませんか。

試すだけで終わらせればよいのですが、そこはデジモノ好きのワタシ。触ってしまって、ホンモノが欲しくてたまらなくなって勢いで予約した次第です。

さて、発売日の22日に届いたパッケージ。サイズはOffice 2007のパッケージと同じなのですが、Windows 7のパッケージは紙製。値段の割にはちょっとチープな感じです。それでさっそくパッケージを開けて撮ったのが次の写真。

DVD-ROMが2枚に説明書のたぐいが全部で4つ。マイクロソフトにしてはボリューム満点です。

DVD-ROMが2枚に説明書のたぐいが全部で4つ。マイクロソフトにしてはボリューム満点です。

さっそくインストールに取り掛かります。DVD-ROMは32ビット版と64ビット版がありますが、迷わず32ビット版を選びます。アプリケーションソフトは互換機能で問題なく64ビットでも動くのですが、問題はドライバーソフト。ドライバーソフト自体が64ビットーで提供されてないといけないのです。ですので、32ビットを選ぶのが当然の流れになります。

不安定さも引き継いでしまうアップグレードインストールではなく、新規インストールを選びました。このとき注意したいのが、新規インストールでもハードディスクにはアップグレード対象のWindowsが入っていないといけないこと(アップグレード版なので)。マニュアルにもしっかりと書いてあります。ですので、事前にWindows Vistaをインストールしておきました。

Windows 7のインストールはほとんど自動的に進みます。ボーっと眺めていてもそれほどいらつかない時間で完了します。

Windows 7のインストールはほとんど自動的に進みます。ボーっと眺めていてもそれほどいらつかない時間で完了します。

インストールはあっけないほど簡単。ほとんどThinkPadにさわることなく、約30分弱でインストール完了。無線LANドライバーを含む、基本的なドライバーはインボックス(Windows 7内蔵ドライバー)からインストールされてました。それ以外にWindows Updateで自動的に組み込まれたものが以下の通り。

Windows Updateで自動的に組み込まれたもの

  • NationalSemiconductor driver update for IBM ThinkPad Fast Infrared Port
  • Sonix – image – USB2.0 PC Camera (SN9C203)
  • Intel Corporation – Display – Mobile Intel(R) 945 Express Chipset Family
  • Lenovo – Other hardware – ThinkPad PM Device

あとはWindowsによって自動的にインストールされなかったドライバーソフトとThinkPad用のユーティリティソフト(ThinkVantage)の組み込み。とれがとにかく面倒。調べてみると必要と思われるソフトが全部そろっておらず、しかも米国のサイトにしかないものがあったり、逆に日本のサイトにしかないものがあったり。とりあえずスマートにインストールする流れとしては、振り返ってみると以下の通りになりました。

まずはWindows UpdateのThinkPad版、System Updateのインストールです。

そのシステムアップデートを動かすとインストールできるのが以下の通り。

USで配布している「System Update 4」でインストールされたもの [カッコ内はバージョン]

  • ThinkPad UltraNavユーティリティ [2.11]
  • ThinkPad ホットキー機能 セットアップ [2.22.0000]
  • ThinkPad 省電力マネージャー [3.05]
  • ThinkPad Power Management Driver [1.55]
  • Lenovo システム制御ドライバ [1.01.0907]
  • ThinkVantage Fingerprint Software 5.9.2 for Windows 7 32bit [5.9.2.5859]
  • Intel Matrix Storage Manager driver for Windows 32bit [8.9.2.1002]
  • ThinkPad UltraNav ドライバー (Windows 32-bit) [13.2.4.12]

System UpdateでインストールされなかったThinkVantageを手動でダウンロード&インストール。

個別にインストールしたものでWindows 7対応とはうたってないものをダウンロード&インストール。

さらに Windows Updateのオプションで組み込んだものは以下の通りです。

  • Intel Corporation – Display – Mobile Intel(R) 945 Express Chipset Family
  • CXT – Network – ThinkPad Modem
  • AnalogDevices – Audio – SoundMAX Integrated Digital HD Audio

あとは必要なアプリケーションソフトのインストールです。「Office 2007」はWindows 7対応をうたってるので何の心配もなくインストール。そして心配だったのが「Adobe Creative Suite 3 Web Premium」(Adobe CS3 Web Premium)。こちらについてはアドビが公式にサポートしないと言っているので、動かなくても文句が言えません。かといってCS4を買うまでのお金の余裕はありません。思い切ってインストールです。はい、大丈夫でした!

そんな感じでとりあえずのWindows 7環境は出来上がりました。引き続き、これまで使っていたWindows Vistaと同じ環境を作る必要がありますが、発売日にやった作業はこんなところです。

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