Office 2010の「アップグレード優待版」はまさに優待だった

本日2010年6月17日はOffice 2010の発売日。Officeをそんなに使いこなしているわけでもないのに、最新版が出るとつい買ってしまうのがOfficeだったりします。ということでAmazon.co.jpで「Microsoft Office Home and Business 2010 アップグレード優待」を2万3410円で買いました。私はOffice 95を新規で買い、Office 97以降はずーっとアップグレードを買っていたので、もちろんOffice 2010もアップグレード版です。

Microsoft Office Home and Business 2010 アップグレード優待

さっそくパッケージを開けてみましょう。とはいってもソフトですので大したものは入ってません。カラー印刷の「クイック スタート」、モノクロ印刷の「お仕えになる前に」、そしてインストールDVD-ROMです。

IMG_0546

ではインストールです。実はOffice 2010からは従来の32ビット版に加えて、64ビット版も収録されています。ワタシのThinkPad T410sは64ビットのWindowsなので、64ビット版もインストールできるのですが、「お使いになる前に」やその他ウェブの記述を読むと32ビット版をインストールしたほうがよいとのこと。64ビット版でインストールしてしまうと、アドインが動かなかったり、Outlook 2010がWindows Mobileを同期できなかったりとか問題があるようです。そういうこともあり、普通にインストールすると32ビット版がインストールされます。

Microsoft Office Home and Business 2010

インストールはものの数分で終わります。

と、そこでふと気が付くのがOfficeの旧バージョンチェックがなかったということ。そうです、Office 2007は持ってますが、このThinkPad T410sはOffice 2010の導入を見越してインストールしてなかったのです。

気になってアップグレードに関する記述を探してみたのですが、どこにもありません。つまり、旧バージョンを持ってない人でもアップグレード優待版を安く買って、Office 2010をインストールすることができます。

実はOffice 2010、アップグレード優待版を用意しているのは世界でも日本だけらしいです(ソースはWatchにあったような……。あとで探します)。つまり、アップグレードチェックのプログラムを日本向けだけに作ることはできなかったのでしょう。でも既存ユーザーにも気軽に買ってもらえるよう、新規版とまったく同じ内容で安くしているのです。

ということでこれからOffice 2010を購入しようと思っている方は、安心して「アップグレード優待版」を買いましょう。

ビックカメラ.com

前後の投稿

タグ:

コメント / トラックバック 1 件

  1. 横浜の空 より:

    Officeアップグレードに関する記事、大変興味深いです。
    3万も出して通常のOfficeを買う必要が無いってことですね。
    すごい!
    本当なら、私もすぐアップグレード優待版を買います。

コメントをどうぞ