現状のThinkPad T420s CTOは限定的

3月30日にレノボ・ジャパンのサイトで始まった、ThinkPad T420sのCTO(仕様を自分好みでカスタマイズして注文)販売。ThinkPad好きなワタシとしては発売日に買いたいところですが見送りました。その理由はカスタマイズ範囲がまだ限定されているからです。

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なぜ限定されているかわかるかというと、米レノボのサイトに上がっている仕様書に書かれたものがまだすべて選択できないからです。具体的にはプロセッサー(CPU)とグラフィックスの2つにおいて限定されてます。

プロセッサー(CPU)は、Core i5-2520M(動作周波数2.5GHz)とCore i5-2540M (動作周波数2.6GHz)の2種類が選べますが、このほかに準備されているのがCore i3-2310M (動作周波数2.1GHz)とCore i7-2620M (動作周波数2.7GHz)。つまりさらに安いものとさらに高性能なものがまだ登場していないのです。

次にグラフィックス。インテル HD グラフィックス 3000しかありませんが、以前投稿したように外部GPU、NVIDIA NVS 4200M (ビデオメモリー1GB)を搭載したOptimus仕様が準備されてます。

これ以外についてはすべて選択可能になってますが、ワタシはThinkPad T410sを購入したときにメモリーとストレージ以外は最高スペックにしていたので、ThinkPad T420sに乗り換えるならやはり最高スペック以外に考えられないので待ちです。一方でThinkPad T420sをより安く買うのであれば、プロセッサーをCore i3-2310Mにするとよいので(その場合、機種名はThinkPad T420siになるでしょう)、やはり待ちでしょう。

とはいえ、多くの人は現状で選べる範囲のモデルを購入しても支障がない人は多いはず。プロセッサー(CPU)はそこそこの性能があればよく、グラフィックスもインテル HD グラフィックス 3000もビジネス利用では十分だったりします。

ですがワタシはやはりてんこ盛りスペック以外に考えられません。以前の投稿でご紹介したリーク情報によると、NVIDIA NVS 4200MなOptimusについては4月19日に販売を開始する模様です。ちなみにそのリーク情報で書かれていたThinkPad T420sの最初のリリースは3月29日。ほぼ当たっています。なので、ワタシは4月19日近辺になるまで待ってみることとします。

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