商品撮影(物撮り)用キットとカメラ
2010 年 4 月 24 日 土曜日ながらく更新していないこのサイトですが、記事をアップしていないだけで買い物は相変わらず続けています。そして近々到着予定なのが、ThiinkPad T410s。それについては届いてから詳細なレビューをお届けする予定ですけれども、ThinkPad T410sをレビューするにあたって商品撮影(物撮り)環境をパワーアップすることにしました。というか、相変わらず物欲が抑えられず買っただけなのですが。
ながらく更新していないこのサイトですが、記事をアップしていないだけで買い物は相変わらず続けています。そして近々到着予定なのが、ThiinkPad T410s。それについては届いてから詳細なレビューをお届けする予定ですけれども、ThinkPad T410sをレビューするにあたって商品撮影(物撮り)環境をパワーアップすることにしました。というか、相変わらず物欲が抑えられず買っただけなのですが。
ウチあるデジカメは「IXY DIGITAL 800 IS」1台だけだったのですが、コレで商品撮影(物撮り)するとうまいこといきませんでした。具体的にはピントが合わないことがある! そんなわけでGoogle先生に「マニュアルフォーカス」があるデジカメを教えてもらいました。見つかったのはキヤノンの「PowerShotシリーズ」。PowerShotシリーズのマニュアルPDFも確認して、オークションで物色開始です。結局手に入れたのは新品の「PowerShot A570 IS」。落札価格は1万4800円でした。
結局手に入れたのは新品の「PowerShot A570 IS」。オークションで1万4800円+送料ナリ。
商品撮影(物撮り)セットが欲しいという文章を以前書きましたが、デジカメそのものの腕前がイマイチなので購入に踏み切れてません。代わりと言っては何ですが、せめて背景ぐらいきれいにしたいので大きな用紙を買ってきました。B1判(728×1030mm)のケント紙で、価格は304円。文房具屋の店員さん曰く、けっこう高めの紙だそうです。
文房具屋で買ってきたケント紙。模造紙とか画用紙とかいろいろ見比べたのですが、適度な強度と光沢があることからケント紙になりました。
このサイトを作ったこともあり、写真撮影をもっと真剣にしてみたくなりました。これまで公開したものの写真が、あまりにも写りが悪いので気になっていしょうがないのです。ワタシはオークションで出品することも多かったりします。そんなときに必要なのが写真撮影用の背景やレフ板などがキットになった商品撮影(物撮り)セット。Googleで「撮影セット」とかいろいろなキーワードで検索してみました。今日はそんな「商品撮影セットが欲しいよ!」という物欲の話です。
石川県にあるヨシダ印刷が楽天市場で販売している「デジカメスタジオA1」。欲しい気がしたのですがヨシダ印刷をよくしらないので即買いとまでは行かず、様子見です。